いつまでも有ると思うな親と金


よく聞く言葉だが
この後に続く言葉があるのだそうだ。

「無いと思うな運と災難。」と、続くとのこと。

バンキシャのコメンテーターが語っていた。

なるほど。
勉強になった(^o^)

「何時までも 有ると思うな 親と金。 無いと思うな 運と災難。」


この手の言葉って
対になっていることが多くて
どっちかが突出して使われることが多いよね。

特に「お金」が無いことの
導入部に使うには、後半の言葉は長くて野暮ったくなるから
みんな使わないウチに忘れ去られたのか?