中公新書から出ている「青年期」という本があります。 その著者が笠原嘉さん。 名古屋大学の医学部の教授さんだったのですが、当時は「ひきこもり」という言葉もありませんでした。 でもそういう症状が至るところでぽつぽつ見られた頃。 豊かな社会の不毛。 …
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